サイコロキャラメル [Piecing]
よーく見なければ気がつかないと思うんだけどね。
オクタゴンの斜めの辺と、小さな正方形が繋がる部分、
左は縦地、右はバイアス裁ち。
バイアスとバイアスだと伸びてしまうかと思い、縦地で裁ったのだけど、
1/3ほど繋いだところで、ボーダーとの柄行を考えてバイアスに変更。
当然のことながら繋いだ部分は外して繋ぎ直し、
面倒くさいねえ…。
小さな正方形を眺めつつ、ちまちました作業を続けるうちに、
無性に食べたくなってきた。
何十年ぶりだろ、
幼い頃の記憶に比べると、随分と小さくなったような…。
気のせいですかね?
難しい…。 [Piecing]
ついつい同系茶色で繋いでしまう、
気がつけばグラデーションみたいな…。
だけど目指すは寄木細工風、意外性が重要、
例えばベージュとベージュで焦げ茶をサンドイッチする感じ。
こーいうのって天性の感性が必要なんだと思う、
サクサク出来ちゃう人が羨ましい。
難しい…。
悩んで悩んで一段増えて、1/3 が終了。
疲れたー。
地味色・渋色 [Piecing]
ベビーキルトのキルティングに飽きたら、
(実は飽きっぱなしなのが現状)
放置品その1 のログキャビンのピーシング。
ホワホワの色味ばかり見慣れた目には、地味色・渋色がみょーに心地よく、
緩んだお脳にも、引き締め効果アリなんじゃないかと密かに期待。
布は帯状にカットしてあるだけなので、ピースに切りながらのピーシング。
これがまた散らかる要因なんだなあ…、
なので5ブロックずつの流れ作業にして、被害は最小限に。
左奥に写っている旧型ジップロックコンテナ、
これ行方不明で一年以上探してた。
ここにいたのかっ! って感じ、
やっぱり緩んでるね。
つなわたり [Quilting]
数ある放置品の中でも最優先事項は
やっぱり姪1号へのベビーキルト。
松の内のあいだになんとかトップを縫い上げ、
しつけも終了。
裏布が2mカットだったので剥ぐことも出来ず布幅ギリギリ。
バインディングから布耳が見えてしまったら、なんとか笑って許せるけど、
キルト芯がコンニチワしてしまったら、泣く。
ああ、キルティングはつなわたり。