布の海は広くて深い、溺れてます。 そして放置品の山との戦い真っ最中!
いつもは私のキルトなど見向きもしない息子が、珍しく訊いてきた。
『それ、誰かにあげるの?』
『いんや、うちの。』
たぶんハハからの究極の嫌がらせだと思ったに違いない、ま、当たらずとも遠からじ…、鬼ハハだもん。
キルトトップ完成、しばらくはベビーキルトに集中予定。
オクタゴンとボーダーはまつり縫いで剥ぎ合わせ。
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