チクチク感 [Knitting]
モバイル編み [Knitting]
コツコツと一年間
モバイル編みしていたパーツがすべて編み上がったので
つないで縁編みして完成させたけど…。
なんかピンとこないね、
同系色でまとめようと安易なこと考えたのがいけなかったかな、
反省。
グラニーブランケット 完成 [Knitting]
グラニーブランケット、編み上がり~。
目指していた泥臭さとはすこーしばかり違う方向にいっちゃったみたいで、
オレンジとかピンクとか、もちっと控えたほうがよかったのか?
けど、オレンジとかピンクが好きなんだから仕方ないじゃいか~!!
106×86センチ
にゃんともかわいー、
満足至極。
グラニーブランケット 再開 [Knitting]
よーやくグレーの毛糸を手にしたので再開
最終段をいっきに編みあげ
今はつないでいるところ、楽しーからすすむ、すすむ。
必要数は2つほどだったけど16購入、
ほんとは20欲しかったけど、ぐっと我慢した。
在庫…、じゃなくて備蓄! って思ってる。
ビンゲ? [Knitting]
編み図どおりに編んだら丈が足らなかった、
ま、指定糸じゃなし、ゲージもとらずの一発勝負だからしかたないか。
なので模様編み・ゴム編み、共に16段ずつ足して
テキトーながらも終了。
この編みこみ模様、フェアアイル略式版と勝手に思い込んでたけど、
ビンゲ模様と言うらしい…、
で、ビンゲってなんじゃい? はじめて聞いたよ。
ビンゲとはスウェーデン、ハッランド県に伝わる伝統模様らしく、
フェア島のあるシェトランド諸島とはぜーんぜん違うじゃん、恥ずかしい。
こちらがお見本、
ビンゲは生なり・朱赤・濃紺の三色で編むことが多いらしい、
こりゃスタートから間違ってたね。
捨ててはいけない 1 [Knitting]
2年越しでメガネケースを作った。
なんでそんなに時間がかかったかと言うと、
毛糸を集めるのに時間がかかったから。
パッチワーク時の、どんな布端も捨てられない病が毛糸にも感染したのか、
端糸さえも捨てられず、そのつど結んで糸玉にしてた。
2年越しで育てた糸玉にはかなり愛着あり。
配色はつないだ毛糸しだいなので殆ど博打、
でもそれがまた面白いんだなぁ。
仕立ては苦手なのでスットコドッコイだけど
わたくし大満足!
スヌード、すすむ [Knitting]
棒針スヌード、編みこみ部分にはけっこう時間がかかったけど
ゴム編み部分に突入したら早い早い。
このまま進めばあっという間の出来上がり予定だけど
関所は糸始末。
見ているだけでうへぇ~っ! だ。
次回があったら面倒でも、糸の始末は模様ごとにって思う。
20と数年 [Knitting]
かぎ針に飽きたってわけじゃないけど、
久しぶりに棒針もいいかな…、って思って。
棒針、昔は随分とやったけど、最後は息子が赤ちゃんの時、
四半世紀ぶりだよ、大丈夫か?
スヌードになる予定
大丈夫だった。
手が覚えてるってホントなのね、
昨日の続きかのようにすいすい編めていと嬉し。
だけど編みこみ糸をいちいち掛け替えるのが面倒で
指に二本かける方法を覚えようと、
YouTube に張り付いて頑張ってみたが難しい。
昔覚えたことは忘れないけど、
新しいことを覚えるのは大変だわさ。
ガーベラショール 150/1000 [Knitting]
難儀な糸も編み進めるうちに慣れてきて、
飽きる前に完成。
フリンジが昔のミシンカバーを彷彿させる気がしなくもないが
ステキーなのできたって思う。
サイズは底辺が約180、高さが75、
小柄な友人へのプレゼントなのでこんなもんでよかね。
重さは150グラム弱、
う~ん、この糸ぜんぶ消費するにはあと何枚まきもの編めばよいのやら…、
(ウエアーを編む気はさらさらない)
気が遠くなりそうだ。
難儀な糸 [Knitting]
あいかわらずグレーな毛糸の再販待ち、
で、いま編んでるもの。
リネン糸でガーベラショール。
ステキーな出来上がりになるのは確実だけど
編むのは細い・硬い・ねじれるの三重苦。
まるで麻ひも編んでるみたい、
ま、麻に間違いはないんだけどね。
この難儀な糸、お試しで200グラム巻きを買ったつもりが
届いてびっくり1キロだった。
なんでだ? たぶん酔っ払ってたから…、
またやってもうた。
で、密かな決心、
飲んだらポチるな、ポチるなら飲むな。